今日は家族で東京タワーに上って遊んだあと、クリスマスツリーを買いに、クリスマス屋さんに行ってきた。
クリスマス屋さんとは、高輪のプリンツヒェンガルテン内にあるクリスマスショップ「ケーテ・フォルファルト」のこと。うちには結婚以来クリスマスツリーがなく、今年は坊やもサンタさんがわかる年になったので、いよいよ購入することになった。
僕はプリンツヒェンガルテンには初めて来たが、そこだけヨーロッパな雰囲気で驚いた。今日はとても寒かったから、エストニアのタリンの一角のようだった。ケーテ・フォルファルトの中はとても楽しい。一気にクリスマス気分になった(Webサイトを参照)。無事ツリーと、オーナメントをそれぞれ選び帰ってきた。ツリーは品切れで、来週配送予定。
坊やはサンタさんにはおもちゃの消防署をもらおうとお願いしているが、よい子なのできっともらえると思う。
東京タワー展望台のルックダウンウィンドウ ... こわ~ posted by (C)いわた
まだまだ早いとは思いますが、クリスマスネタを発見したので反応しておきます。
http://blog.lares.jp/log/eid1532.html
去年のネタですし、そもそもかなり前からある有名なヤツですが、せっかくですのでご紹介。
…最近の日本では、一人の子供に何人ものサンタさんがよってたかって作戦展開するようになってきましたが、siwataサンのところもそうなのかな?
投稿情報: n-yoshi | 2007年11 月17日 (土) 23:58
n-yoshiさん、このネタいいバランスで、理系パパには最高のストーリーですね。楽しみました。
お察しの通り、うちの子供にはまず一人確実にサンタがおり、僕ら夫婦の実家にそれぞれ一人ずつ、そして妹夫妻の家にもどうやらサンタがいるようで、うちの坊やはまったく幸せ者です。。
投稿情報: siwata | 2007年11 月20日 (火) 02:02